会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介 (2022年6月25日受まで)

会員詩書紹介
(2022年6月25日受まで)

2021年
◇船越素子『修繕屋ノオト』(思潮社)21・9・1
◇木葉揺『アーベントイアー』(七月堂)10・15
◇根本紫苑『四角いサボテン』(モノクローム・プロジェクト)10・22
◇小倉由起子『たおやかな結び目』(栃木文化社)11・12
◇坂田トヨ子『余白』(福岡詩人会議出版)12・8
◇田中啓一『弥生ちゃん』(詩遊社)12・16

2022年
◇冨上芳秀『言葉遊びの猟場』(詩遊社)1・1
◇久保木宗一『「一明館」について』(風塵舎)1・14
◇宮内喜美子『わたしたちのたいせつな あの島へ―菅原克己からの宿題―』(七月堂) 1・17
◇山田兼士『冥府の朝』(澪標)1・23
◇愛敬浩一『遠丸立もまた夢をみる 失われた文芸評論のために』(洪水企画)2・1
◇吉田隶平『在ったという不思議』(土曜美術社出版販売)2・2
◇多喜百合子『世紀悲歌』名流詩叢45 秀威資訊科技股份有限公司 2
◇伊藤芳博 随想集『考えたこと 1993~2022』(ふたば工房)3・1
◇福田拓也『DEATHか裸』(コトニ社)3・6
◇石川逸子『三鷹事件 無実の死刑囚 竹内景助の詩と無念』(梨の木舎)3・10
◇門川照子『門川照子全詩集』(土曜美術社出版販売)3・1
◇木村孝夫『十年鍋』(モノクローム・プロジェクト)3・11
◇里見静江『足もとの冬』(土曜美術社出版販売)3・23
◇長津功三良『天下泰平 何事もなし―山峡過疎村残日録 Ⅱ―』(幻棲舎)3・25
◇結城 文英訳『The Country Where Turtles Cry 亀が鳴く国 日本の風土と詩歌』(角川文化振興財団)3・25
◇大塚欽一『大塚欽一全詩集(後期)』(土曜美術社出版販売)3・30
◇村野由樹『航海』(銀河書房)4・2
◇以倉紘平『明日の旅』(編集工房ノア)4・8
◇岡部千草『言弾』(砂子屋書房)4・15
◇松尾静明『わたくし、始まる―ある少女の、ヒロシマ』(三宝社)4・20
◇新井啓子『さざえ尻まで』(思潮社)4・29
◇小林由美子『春は・・・・』(砂子屋書房)5・20
◇愛敬浩一『草森紳一の問い』詩人の遠征13(洪水企画)5・30
◇小篠真琴『へいたんな丘に立ち』(文化企画アオサギ)5・30
◇石下典子『ナラティブ/もしもの街で』(栃木文化社)5・30
◇中谷順子『缶蹴り』(土曜美術社出版販売)5・30
◇鎌田東二『絶体絶命』(土曜美術社出版販売)5・30
◇山本博道『夜のバザール』(思潮社) 5・31
◇菊池礼子『カナリア考』(随想舎)6・5
◇太原千佳子『デイジイ・ブック』(土曜美術社出版販売)6・5
◇高橋英司『詩のぐるり 3』(山形詩人出版部)6・15
◇佐相憲一『サスペンス』(文化企画アオサギ)6・23

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