会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介 (2022年1月15日受まで)

会員詩書紹介
(2022年1月15日受まで)

◇山村由紀『呼』(人間・社×草原詩社)2・18
◇兒玉智江『母のレクイエム』(デザインコダマ・児玉智江)3・3
◇高木敏克『発光樹林帯』(澪標)4・1
◇髙塚かず子『詩画集 生きる水』(日貿出版社)4・1
◇佐々有爾『ある恋の終りに』(株式会社パレード)4・16
◇椿美砂子『青売り』(土曜美術社出版販売)6・11
◇森雪拾『ゆきふるよる』(七月堂)8・30
◇天木三枝子『朝のメザシ』(土曜美術社出版販売)9・15
◇加藤思何理『おだやかな洪水』(土曜美術社出版販売)9・17
◇小寺雄造『砂の縁』(詩誌「菱」の会)10・1
◇サラ・カイリイ『ヴァージン・キラー』(書肆侃侃房)10・6
◇山本泰生『火時計』(土曜美術社出版販売)10・20
◇日笠芙美子『馬 馬 行きなさい』(思潮社)10・20
◇古賀博文『戦後詩界二重構造論 ―反撃の詩論Ⅱ』評論・エッセイ文庫⑮(土曜美術社出版販売) 10・20
◇藤井雅人『孔雀時計』(土曜美術社出版販売)10・20   
◇井上嘉明『背嚢』(編集工房ノア) 10・25   
◇瀬戸口宣司『誰かが知っている ・・・・・・』(風都舎) 10・30
◇熊谷ユリヤ『記憶の翼は果てしなく交錯し』(思潮社)10・31  
◇常木みや子『遺丘』(思潮社) 10・31
◇苗村吉昭『民衆詩派ルネッサンス 実践版―一般読者に届く現代詩のための詩論』(土曜美術社出版販売)11・1
◇中島悦子『野良犬のいた頃』(虎芳書林)11・1
◇新保啓『万葉放浪記 ―越中万葉からー』(喜怒哀楽書房)11・1
◇市川愛「往きて還らぬものを」(土曜美術社出版販売)11・3
◇新延拳『経験の定義あるいは指の痛み』(書肆山田)11・10
◇愛敬浩一『大手拓次の方へ』(土曜美術社出版販売)11・12
◇松林尚志『詩歌往還 遠ざかる戦後』(鳥影社)11・12
◇伊藤芳博『詩とともに歩いてきた』(ふたば工房)11・20
◇南邦和『海峡からの伝言 原郷への架橋』(鉱脈社)11・20
◇南邦和 『記録詩(長詩)口蹄疫』(鉱脈社)11・20
◇渡辺みえこ『押し入れのひと』(七月堂)11・20
◇坂井一則『夢の途上』(コールサック社)11・24
◇楡久子『北陸からやってきた』(詩遊社)11・27
◇佐川亜紀 監修・権宅明 訳『李郷莪詩集』 新・世界現代詩文庫 18(土曜美術社出版販売)11・30
◇下地ヒロユキ『アンドロギュヌス』(あすら舎)11・30
◇結城文『透明なガラスの向こう』(土曜美術社出販売)11・30
◇室井大和『室井大和詩集』新・現代詩文庫155(土曜美術社出版販売)11・30
◇以倉紘平『わが夜学生』IP草書16(編集工房ノア)12・1
◇重光はるみ『詩人 井奥行彦 なんば・みちこ夫妻ものがたり』(火片発行所)12・1
◇岡村直子『ポケットの中の潮騒』(文化企画 アオサギ)12・22
◇野村喜和夫+杉中昌樹『パラタクシス詩学』(水声社)12・25

2022年
◇伊藤芳博『生きることへの「あとがき」』(ふたば工房)1・1
◇冨上芳秀『言葉遊びの猟場』(詩遊社)1・1
◇経田佑介『自伝風に、あるいは 彼方へ、狙撃手よ』(ブルージャケットプレス)1・16
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