会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介 (2023年9月24日受まで)

会員詩書紹介
(2023年9月24日受まで)

◇松下美和子『ら行の悲しみ』(土曜美術社出版販売)4・8
◇坂田トヨ子『父と出会う』(福岡詩人会議出版)4・18
◇水嶋きょうこ『グラス・ランド』(思潮社)5・31
◇日下捺稀『日下捺稀宗集』(蝶尾出版社)6・15
◇成田豊人『自選 成田豊人詩集』(書肆えん)6・18
◇神尾和寿『巨人ノ星タチ』(思潮社)6・25
◇上手 宰『二の舞』(版木舎)6・26
◇八木忠栄『キャベツと爆弾』(思潮社)6・28
◇岩佐なを『たんぽぽ』(思潮社)6・30
◇川島 洋『オリオンと猫たちへのオード』(土曜美術社出版販売)6・30
◇関口隆雄『忘れられた骨』(土曜美術社出版販売) 6・30
◇若宮明彦『エッセイ集 石の花 石の夢』(文化企画アオサギ)6・30
◇佐相憲一『生きることと詩の心』(土曜美術社出版販売)6・30
◇今井好子『朝の裏側へ』(土曜美術社出版販売)6・30
◇関 中子『真夜中待ちまち』(神奈川新聞社)6・30
◇高階杞一『セピア色のノートから きいちの詩的青春記』(澪標)7・10
◇前田利夫『二番地の内田さん』(モノクローム・プロジェクト)7・12
◇日原正彦『永遠の立ち話』(ふたば工房)7・15
◇北條裕子『反世界の』(思潮社)7・15
◇若尾儀武『戦禍の際で、パンを焼く』(書肆子午線)7・15
◇伊藤悠子『白い着物の子どもたち』(書肆子午線) 7・15
◇加藤思何理『虹と灰のクックブック』(土曜美術社出版販売)7・20
◇菅沼美代子『乳甕』(思潮社)7・22
◇たかとう匡子『私の女性詩人ノートⅢ』(思潮社)7・26
◇菅原未榮『櫻橋』(炎)7・29
◇松岡政則『ぢべたくちべた』(思潮社) 7・31
◇冨上芳秀『スベリヒユの冷たい夏』詩遊叢書39(詩遊社)7・31
◇吉田義昭『風景病』(澪標)8・1
◇広岡守穂『戯れ歌 愛と異郷』(土曜美術社出版販売)8・1
◇網谷厚子『日本の詩の諸相』(土曜美術社出版販売)8・1
◇大塚欽一『三千句集 胴吹き(1)全方位性俳句の試み』(泊船堂)8・1
◇竹内まさき『九十路の老春』(竹林館)8・1
◇松尾静子『文金島田』(ゆるり)8・3
◇笹木一重『風のにおい』(銀河書房)8・6
◇築山多門『荒野の眼』(土曜美術社出版販売)8・7
◇田中眞由美『コピー用紙がめくれるので』(思潮社)8・10
◇岡本勝人『海への巡礼 文学が生まれる場所』(左右社)8・10
◇黒田不二夫『草の声 樹々の声』(私家版)8・25
◇愛敬浩一『草森紳一は橋を渡る』詩人の遠征15(洪水企画)8・26
◇武西良和『メモの重し』(土曜美術社出版販売)9・1
◇小幡薫明『東方の石の夜明け』(砂子屋書房)9・9
◇谷本州子「花の紐解く折」(土曜美術社出版販売)9・13
◇中塚鞠子『水族館はこわいところ』(思潮社)9・15
◇朝倉裕子『母の眉』(編集工房ノア) 9・21
◇硲 杏子『残照・その後』(土曜美術社出版販売)9・30
◇佐々木淑子『道は粒子となって』(アオサギ)9・30

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