会員情報

会員の詩集の紹介

会員詩書紹介(2018年7月11日受まで)

会員詩書紹介(2018年7月11日受まで)

◇広瀬弓 写真・中野正裕『虫数寄』(ふらんす堂)1・19
◇大島邦行『逆送する時間』(思潮社)2・28
◇谷口典子『刀利』(土曜美術社出版販売)3・1
◇田島安江・劉燕子訳・編
 劉曉波詩集『独り大海原に向かって』『毒薬』(書肆侃侃房)3・3
◇村川逸司『ペスタロッチーの夢』(花神社)3・10
◇鳥巣郁美『時刻の帷』(コールサック社)3・20
◇坂井一則『世界で一番不味いスープ』(コールサック社)3・28
◇愛敬浩一『それは阿Qだと石毛拓郎が言う』(書肆山住)4・5
◇菊田守著『日本人のこころと自然観』(日本地域社会研究所)4・5
◇神原良『星の駅』(コールサック社)4・13
◇樋口武二作品集『その人のことなど』(詩的現代叢書30)4・18
◇服部剛『我が家に天使がやってきた ―ダウン症をもつ周とともに』(文治堂)4・25
◇大橋住江『夜明けのばら』(砂子屋書房)4・30
◇津坂治男『野村蛙手~詩集『花・マイちゃん』続編』(私家版)5・1
◇安藤元雄『『悪の華』を読む』(水声社)5・10
◇名古きよえ『命の帆』(土曜美術社出版販売)5・15
◇波平幸有『僕とわん』(ブイツーソリューション)5・16
◇井野口慧子『千の花びら』(書肆山田)5・18
◇柴田三吉『旅の文法』(JUNCTION HARVEST)5・20
◇北岡武司『鳩は丸い目で』(和光出版)5・31
◇菊田守『幼年』(ジャプラン)6・3
◇香山雅代『雁の使い』(砂子屋書房)6・3
◇たかとう匡子『たかとう匡子詩集』(思潮社)6・5
◇津坂治男前衛作品集『死んだ魚が泳ぐ』(私家版)6・6
◇千木貢『山荘から』(風聲庵)6・9
◇上手宰『しおり紐のしまいかた』 (版木社)6・12
◇清水茂『古いアルバムから』(土曜美術社出版販売)6・13
◇水崎野里子翻訳・エッセイ集『世界の詩人たち』(竹林館)6・20
◇川越文子『赤い車』(銀の鈴社)6・26
◇佐相憲一『もり』(澪標)6・29
◇麻生直子『瑞境の海』(思潮社)6・30
◇以倉紘平エッセイ集『「アリゼ」船便り 気まぐれなペン』(編集工房ノア)7・1
◇岡島弘子『洋裁師の恋』(思潮社)7・1
◇武藤ゆかり『夢の庭』(南天工房)7・7
◇室井大和『雪ほたる』(土曜美術社出版販売)7・11

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