H氏賞と現代詩人賞の候補詩集のお知らせ(2018/2/9)

H氏賞第1次選考委員会]

 

 2月3日(土)開票理事会で会員投票の開票が行われた。締め切り時点の会員数は1,051名、H氏賞の投票者は308名、有効票262、白票40、無効票6、投票率29.3パーセント。

集計後の会員投票の上位8冊までの詩集は次の通り。

 

1・鷲谷みどり『標本づくり』(土曜美術社出版販売)14票

2・橋本シオン『これがわたしのふつうです』(あきは書館)13票

3・青木由弥子『星を産んだ日』(土曜美術社出版販売)11票

3・岡田ユアン『水天のうつろい』(らんか社)11票

5・こやまきお『父の八月』(歩行社)9票

6・服部  誕『右から二番目のキャベツ』(書肆山田)8票

7・松井ひろか『デラ・ロッビア・ブルーの屋根』(モノクローム・プロジェクト)6票

7・マーサ・ナカムラ『狸の匣』(思潮社)6票

 

引き続き第1次選考委員会が開かれ、8詩集が会員投票候補として理事会から選考委員会に申し送られた。次点はいずれも5票で壱岐 梢『一粒の』(土曜美術社出版販売)、徳弘康代『音をあたためる』(思潮社)、十田撓子『銘度利加』であった。

選考委員は、石田瑞穂、伊藤浩子、片岡直子、高橋玖未子、たかとう匡子、浜田 優、菊田 守(理事)の各氏。浜田優氏が選考委員長に選出され、選考委員推薦詩集として、次の3詩集が追加された。

 

管啓次郎『数と夕方』(左右社)

市川 愛『アルツハイマー氏』(土曜美術社出版販売)

十田撓子『銘度利加』(思潮社)

 

3月3日(土)の第2次選考委員会で受賞詩集が決定する

 

 

[現代詩人賞第1次選考委員会]

 

2月3日(土)開票理事会で会員投票の開票が行われた。締切時点の会員数は1,051名、現代詩人賞の投票者は312名、有効票274、白票35、無効票3、投票率29.7パーセント。

集計後の会員投票の上位8冊は次の通り。

 

1・川上明日夫『白骨草』(編集工房ノア)18票

2・北川朱実『夜明けをぜんぶ知っているよ』(思潮社)14票

2・中井ひさ子『渡邊坂』(土曜美術社出版販売)14票

4・日原正彦『瞬間の王』(ふたば工房)13票

5・佐川亜紀『さんざめく種』(土曜美術社出版販売)12票

6・崔 龍源『遠い日の夢のかたちは』(コールサック社)10票

7・清水 茂『一面の静寂』(舷燈社)9票

8・秋山基夫『月光浮遊抄』(思潮社)8票

 

 以上の8詩集が会員投票候補として理事会から選考委員会に申し送られた。次点は7票の清岳こう『つらつら椿』(土曜美術社出版販売)、本田 寿『死が水草のように』(本田企画)、6票の河津聖恵『夏の花』(思潮社)、西岡寿美子『シバテンのいた村』(土曜美術社出版販売)。

 選考委員は、金井雄二、國峰照子、黒岩 隆、須永紀子、高岡 修、野沢 啓、塚本敏雄(理事)の各氏。野沢啓氏が選考委員長に選出され、選考委員会推薦詩集として次の3詩集が追加された。

 

 八重洋一郎『日毒』(コールサック社)

 岩成達也『風の痕跡』(書肆山田)

 菊田 守『蛙』(砂子屋書房)

 

3月3日(土)の第2次選考委員会で受賞詩集が決定する。

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